協力団体としてお手伝いさせていただいておりますツール・ド・さくらんぼ、
500人定員に対して締め切り一週間前には定員になり、アフターコロナの大会としての勢いを感じました。楽しみですね！
今年から運営が変わり、これまで以上に充実した大会になりそうです。
サイクレスタでもイベント協力の一環として、お客さん有志によるサポートライダーを運行しております。
本番では水色のビブスを着用しコース上を走行し、
具合が悪くなった方やケガ人のサポート
事故が起きた場合の初期対応
リタイア時の回収判断
などなど状況に応じて本部と連携してスムーズな進行を支えています。
サポートライダーは本番だけでなく、事前のコースチェックも重要な役割の一つです。
AM7:00チェリーランド集合。みなさん休日の貴重な時間をコース試走のために来てくれました。
今日参加してくれたライダーは私含め9名、寒河江市職員の方々、業務委託会社のみなさん、Velodash（本番で使用するアプリ）の方
水落５秒前
慈恩寺にて。Charlieが撮ってくれた一枚。ありがとうございます！鐘つき堂のところで私も撮ってあげればよかった。
初慈恩寺。めっちゃ喜んでくれた。
参加者のみなさん時間はありますからゆっくり慈恩寺見てってください。
エイドステーション間でアプリのテスト。
私は以前ダウンロードしていたらしくアカウント持ってました。どっかで使ったっけ？
実はコースチェックそっちのけでCharlieのポケットの野菜ジュースがいつ落ちるかが一番の関心事だった。
こんな感じでゆっくり走ってエイドステーションごとにストップ。看板や立哨員の配置 危険箇所について丁寧丁寧丁寧に～意見を出し合いました。
7:00にスタートして11:00までかかって半分の40km。いかに細かくコースを見ているかおわかりいただけるだろうか。アプリも概ね順調に稼働した様子。来週は残り40kmを実施します。
参加いただいたサポートライダーのみなさんありがとうございました。また来週よろしくお願いいたします。
サーンバ ビーバ サーンバ。
